いよいよ私立大学の公募推薦入試が始まります!
2026/10/26
いよいよ私立大学の公募推薦入試が始まります!~受験生の皆さんへ~
11月に入ると、関西の私立大学では公募推薦入試が本格化します。
高校3年生の皆さんにとって、いよいよ大学受験の大切な時期がやってきました。
公募推薦入試は、年内に合格を目指すことができる貴重な機会です。しかし、「推薦」という名前がついているからといって、決して簡単な入試ではありません。
今回は、公募推薦入試の特徴と、受験直前に心がけてほしいことについてお伝えします。
■ 公募推薦入試とは?
公募推薦入試は、大学が定める出願条件を満たし、高校からの推薦を受けて出願する入試制度です。
関西の私立大学では、学力試験を重視する方式も多く、英語や国語、数学などの試験結果が合否を大きく左右することがあります。
また、大学によっては高校の評定平均(学習成績の状況)を得点化する方式や、学力試験の成績を重視する方式など、複数の選考方法が設けられています。
つまり、自分の得意科目や高校での学習成績を踏まえて、適切な入試方式を選ぶことも大切な受験戦略なのです。
■ 公募推薦入試に向けて大切な3つのこと
① 新しい問題集より、これまでの復習を大切に
試験直前になると、不安から新しい参考書や問題集に手を出したくなるものです。
しかし、この時期に大切なのは、これまで学習してきた内容を確実に得点につなげることです。
特に、過去問で間違えた問題や、繰り返しミスをしている分野を重点的に復習しましょう。
② 過去問を通して時間配分を確認する
入試では、問題が解けることと、制限時間内に解き終えることは別の能力です。
過去問を本番と同じ時間で解き、どの問題に何分かけるのか、難しい問題に出会ったときにどう対応するのかを確認しておきましょう。
③ 公募推薦の結果だけで受験を終わらせない
公募推薦入試は、大学受験の一つの機会です。
合格できれば大きな自信になりますが、思うような結果が出なかったとしても、そこで大学受験が終わるわけではありません。
一般選抜を見据え、日々の学習を継続することが重要です。
また、合格後の入学手続き期限や、他大学との併願の可否についても、事前に確認しておきましょう。
■ 受験生の皆さんへ
受験が近づくにつれ、「本当に合格できるだろうか」「もっと勉強しておけばよかった」と、不安になることもあるでしょう。
しかし、今まで積み重ねてきた努力がなくなることはありません。
大切なのは、残された時間で何ができるのかを考え、一日一日を大切に過ごすことです。
入試本番では、難しい問題が出題されることもあります。それでも、慌てず、自分が解ける問題から確実に得点していきましょう。
最後まで諦めず、目の前の一問に全力を尽くしてください。
学び舎まことは、受験生の皆さんの努力が実を結ぶことを心から願っています。
そして、大学受験は合格することだけが目的ではありません。
目標に向かって努力し、困難に向き合い、最後までやり抜いた経験は、大学進学後も皆さんを支える大きな力になるはずです。
受験生の皆さん、最後まで頑張ってください!
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